今週は、片山・北嶺・愛光中学などの「前受け」と呼ばれる受験が目白押しです。
(今日は北嶺中学の入試です。入試終了後そのまま当教室に来て、授業を受けてくれた生徒がいました。その生徒に国語の問題用紙を見せてもらったら、大問1でカズオ・イシグロの文章が採用されています。「ノーベル文学賞やん」とつっこんだのは私だけでしょうか・・・)
前日の夜より、統一入試日を想定しながら、受験生は持ち物・体調管理など色々と準備をされたと思います。
その際、気になったことや反省点があれば、メモなどをして統一入試日当日に生かしてください。
毎年のことですが、「前受け」が終わるころには、今年の受験生に対する最後の授業をむかえます。当教室の通室期間において長い生徒だと、4年間とか5年間とかいます。そんな教え子との最後の授業は、なかなか感慨深いです。
塾講師の方ならわかると思いますが、最後の授業が終わった後の気持ちは何とも言い表せないほど複雑なものとなります。
先週ここに記した女子生徒も本日、最後の授業を迎えました。
授業後、本人・その保護者と話していると私自身こみあげてくるものがありました。教え子に頑張ってほしいと私なりに話をしたつもりです。小さな塾のおっちゃんの「合格してほしい」という熱い思いが伝わればいいかなと。
まあ、本人は淡々と帰っていきましたが・・・
先日、知ったのですが、この生徒と同じ入試を受けた教室生が、国語97点をたたき出していて驚きました。「復習テストみたいな高得点やな。3点減点はなんやったんやろ」と気になりつつ、そんな彼女に第一志望校でも国語をしっかり得点して合格してほしいと祈っています。