先日、2月22日(日) ハイアットリージェンシー東京で開催された「最新中学入試分析報告会 2026年」に参加してきました。

  

  

 早朝から新幹線に乗って、大阪からの参加です。昨年、東京で開催されたSAPIX中学受験フォーラムに参加をし、2026年入試で最大のトピックである「サンデーショック」の影響が気になったのが主な理由です。

  

 ちなみに「サンデーショック」とは、首都圏中学入試において、2月1日が日曜日にあたる年に、キリスト教系を中心とする一部の私立中学校が「日曜日(安息日)に入試を行わない」という慣例から、入試日を2月2日以降にずらす現象です。(東京・神奈川は、2月1日が入試初日となります。)

  

 これにより、例年とは異なる併願パターンや激しい倍率変動が起き、受験戦略に大きな影響を及ぼす「サンデーショック」は、2026年度(11年ぶり)に発生しました。たとえば、毎年2月1日に入試を実施していた女子御三家の「女子学院」が、2月2日に日程変更するため、2月1日に入試を実施する女子御三家の「桜蔭」との併願が可能となります。

  

 とりあえず気になったので、自分の足で直接会場に赴き、その影響はどうだったのかの説明を専門家から確認することにします。半分は東京小旅行で気分転換の目的もありますが・・・

 

 

   


  

 ハイアットリージェンシー東京の会場は満員のようです。会場には、親子連れの姿がたくさん見られました。三連休中日である日曜日に朝からスーツ姿で参加されていた方々は、TOMASの社員さんでしょうか。それとも、同業者でしょうか・・・

  

 

 森上教育研究所 森上氏の講演 1部「今年の入試を振り返って」を拝聴します。

 2026年の首都圏での、受験者動向の概要を話されていました。「サンデーショック」の影響を説明されており、思った以上に影響はあったのだなと確認できてよかったです。特に、女子学院・豊島岡女子学園・山脇学園の話は印象に残りました。

 

 あとは、埼玉・千葉の入試での特徴も確認できてよかったです。関西圏を中心に指導してきた私にとっては、新鮮な内容で勉強になることばかりでした。

   

 この後、2部「難関中合格者インタビュー」まで聞きたかったのですが、昼から別の会合があったため途中退席となったのが残念です。

 

 

 ホテルの隣が東京都庁でした。あべのハルカスを見慣れた私は、思わず真下から見上げてしまいます・・・