4月に入り、暖かく穏やかな気候となって、外を歩くのが気持ちよく感じるようになりました。

 

 桜も綺麗に咲きはじめ、絶好の入学式日和です。そろそろ各中学の入学式が行われる頃だと思います。

 

 2,3月は中学入試で合格した教室生・その保護者がご挨拶に来てくれていました。合格した喜びを笑顔で話してくれて、私にはもったいない言葉を伝えてくれます。

  

 中には入試合格までの大変さを思い出したのでしょう。感極まって、目を潤ますお母様もいらっしゃいました。

 

 卒業した教室生1人1人が、中学受験を共に頑張った教え子であり、私の誇りです。本当に頑張りました。

 

 そんなご挨拶時に、中学に入ってからのお話をさせてもらうことがあります。

 

 具体的には、中学に入学してからの部活の話題になったり、大学受験で有名な、梅田にある塾さんの話になったりします。うちの卒業生は中学生になると、そこの塾さんによく通っているようです。

 

 大学受験のお話の中で、本人が志望大学・志望学部について教えてくれる場合もあります。今年は、自分が目指す具体的な学校名・学部名を話してくれた卒業生がいました。

 

 日本で一番難しいと言われる大学で、さらに最難関の学部を目指すと親御さんの前で宣言してくれました。まだ小学6年生なので、今後変更するかもしれませんが、ぜひ合格して私にもその喜びを知らせてほしいです。

   

 あと、時代の流れでしょうか。

  

 今年は、海外の大学を意識されているご家庭がありました。

 

 本人の意識には中学入試が終わったばかりなので、現時点では大学入試まで考えていないようです。ただ、中高6年間の中で短期間であっても海外に行くことで、本人の意識が海外に向く可能性は十分にあります。

  

 今まで一部の卒業生から、東大・京大・国立医学部などの難関大学に合格しましたという報告を受けています。彼らが中高生になっても変わらず頑張って、自分たちの夢に近づいているのに嬉しくなります。

  

 何よりも、こんな「しがない」老人のことを、6年経っても覚えてくれているのは嬉しいものです。

  

 そのうち、海外の大学に合格しましたと報告してくれる卒業生が出てくるかもしれません。非常に楽しみです。